プロフィール文の重要性

ブログなりfacebookでは、自分のデータなるプロフィールを書く個所があります。

プロフィールとは「自己紹介ページ」文を書くことです。

ブログなりショップサイトで「運営者紹介」とか「店長紹介」などで見る、あの文章です。今回はそんなプロフィールページ欄には何を書けばいいのか、何を書いておくと効果的なのかというお話をします。

そもそもなぜプロフィール(自己紹介)を掲載しておくのが必要なのかという理由です。

[adsense]

それは個人でする通販や店舗などというのは最初知名度が無いからです。知名度が無いということは、信頼性も無いということになります。なんら信頼性の無い処からサービスを受けたり、商品を購入することはまずありません。信頼性が無いのですから、作らないといけないのです。

プロフィール(自己紹介)ページだけでいきなり信頼が出来るものではありませんが、はじめて訪問してくれた人やfacebookでその人を知って興味を持ってくれた人に、少しでも共感と支持を深めるという中継的な重要な部分でもあります。

本当に信頼を得るのは、日々書き続けるブログ記事の積み重ねと実際のサービスをオープンにしてみせることでしか作ることは出来ません。

あくまでも、最初自分の発信する情報の何処かに僅かでも興味を持った人へ、少し信頼度を上げるパートがプロフィールページであり自己紹介文だということです。

それがプロフィールページの役目だということを、まずは理解しておいてください。

次に理解しておかなければならないのが、プロフィールページの文章には何を書かなければいけないのか、という具体的事項です。

それを理解するには、あなたが逆の立場で人のプロフィールを見たいと思うのはどんな瞬間なのかというのを思い出せばその内容が浮かび上がってきます。

人がその人のプロフィールを知りたいというプロセスを例えてお話しします。

何気にTVを見ているとおもしろいCMを見ます。

なんか昔話の主人公が3人集まって、いつもおもしろいシュチュエーションのCMだなぁと見ていると、その主人公の一人の桃太郎に一目ぼれする、現代風なかぐや姫が登場する。なんだこの今風に喋ってるかわいいかぐや姫は、と気になりネットで検索する。人を検索する場合、大抵検索の冒頭に出現してくるのは「ウィキペディア(Wikipedia)」です。それを読むと、あぁ「あまちゃん」に出てたあの子かぁ、とわかる。

「その人がどんな人なのか」と思う瞬間というのは、そういうちょっと自分が気になったり興味を持った瞬間なのです。

我々で言えば何気にfacebookを見ていて、パッと目に留まる人、そしてその人の文章なりアクションにさらに興味を持った時、「一体この人はどんな人だろう」と感じ、その人のfacebookの「基本データ」なりブログの「プロフィール」を探すわけです。

このように、相手が自分を「もう少し」知りたいと思って辿り着くのが「プロフィールページ」だということです。おわかりでしょうか?

ですので、ここで相手が知りたいのは「私」の全体像を知りたいのです。概要です。それも短時間で。おおよそ「あぁ、この人はこういう人なんだ」と納得したいということです。

ですので、プロフィールにいきなり自分の幼少からの生い立ちを綴り出す人もいますが、この時点はそこまで知りたいわけではないのですね、読者は。その人がどういう人であり、自分と価値観や思想が合うのか、または自分にとって【メリット】があるのか無いのか、ということをまずは知りたいのです。詳しいことはそれからでいいのです。

だからパッとイメージしやすい文言を最初に並べて、それも出来ればインパクトを持たせて先を読み進めて貰う工夫の書き出しがいいでしょう。

プロフィールページで書いておけばいいことを箇条書きにします。

1.住んでいる地域
2.出身地
3.趣味
4.未婚・既婚
5.仕事
6.家族構成
7.自分のポリシー(好きなこと・嫌いなこと)
8.年齢
9・出身校

などを盛り込めるものは盛り込んでいる方がいいです。

なぜ項目は多くあればいいのか、ということですが、それは相手と自分の共通項を少しでも見出せるための配慮です。共通項が多いほど、相手は親近感を持ってくれます。親近感を抱いてくれますと、より自分の情報を多くキャッチしてくれる可能性が高くなるからです。

1.住んでいる地域

ご近所さんだけということで会話がいきなり弾んだ、という経験は誰でもあると思います。地域が近くだと話題とすることも当然多くなります。そういう意味で地域が近いと、より相手は自分に親近感を持ってくれます。

2.出身地

これも住んでいる地域と同じように、同じ郷里だということで人は親近感を持ちます。

3.趣味

これも趣味が同じだというだけで、それだけで相手がOKとなる場面も多いです。それも変わったあまり無い趣味だと、なんか同志をを見つけたような心境となり嬉しくなるのが、人情です。

4.未婚・既婚

これはその人の情報を知りたいと思う直接の理由にはなりませんが、男も女も相手が魅力的に思えたら、少し気にある個所でもあります。

5.仕事

今は複数仕事を持っているのは当たり前みたいな時代ですので、複数ビジネスをしている人は箇条書き程度に書いておいてもいいです。一つ一つの仕事をあまり長く書きすぎると、一体この人は何がしたいのだ、と逆効果に繋がります。

6.家族構成

これも相手に親近感を持って貰うために、わんぱく盛りな小学2年生の息子がいますとか書けば、あぁこの人は家庭ではいいパパをしている人なんだなぁ、と安心感に繋がるような書き方をすればベターでしょう。女性でもはっきりと既婚です、と書いておくことでややこしいオファーを避ける防御壁になる場合もあります。

7.自分のポリシー(好きなこと・嫌いなこと)

自分のポリシーや想いというのは、プロフィールページでは一番重要な個所です。なぜ自分はこの仕事をしているのか、自分がこの仕事をしている理由は何か、ということを明確にすることによって、その人柄が出ます。人は最後にはその人の「想い」なり「考え方」に付くものですので、ここが最重要なパートになります。

8.年齢

年齢も書ける範囲で書く方がいいでしょう。やはり同年代だとわかると、親近感を持つものです。同じ時代を生きてきたんだ、と思うだけでも分かり合える部分があると思う人は思ってくれます。正確な年齢は避けたいと思う人は、ミスチルデビュー時に高校生活を送っていました、と時代背景を書いておくば勝手に想像してくれます。

9.出身校

これもたまたま同じ、ということで一挙に親しくなるものです。「なんだお前、俺の後輩か」「あなた先輩なんですね!」みたいにいきなり主従関係が出来る場合もあるので、これもおもしろいものです。

こういう項目を散りばめることで、相手との共通項の合致を誘います。

僕のビジネスプロデュースは個人ビジネスの人ばかりです。個人ビジネスを長くするには、当然そのサービス自体も大事なのですが、そのサービスと同等にそのサービスを提供する人柄が大事となってきます。

何度も言いますが、人は最終的に人に付くからです。

サービスや商品は時代の変遷と共に流行り廃れていきます。同じようなサービス提供をしている他社も多いので、サービスや商品だけに顧客を付けておりますと、他に魅力的なサービスが出たら客は移動して行ってしまうのです。

でも、そのサービス提供者自体のファンとなると話は別で、サービスなり商品が変わってもその人から離れない、という現象が起こります。

これが大事なことです。

そこを目指して自分の媒体は構築するものです。

[adsense]
The following two tabs change content below.
牛(うし)
牛(うし)
最後までお読み頂きありがとうございました。内容は参考になりましたでしょうか?ご感想ご意見などありましたら【こちら】からお気軽にアクセス下さい。またこのサイトの更新情報をスマホで受けて頂ける場合は【こちら】をクリックして登録して下さい。
 

関連記事

  1. ビジネスに於いて「儲ける」ということの概念

  2. 商品の価格設定をする時に必要な考え方

  3. ビジネスで成功する女性の恋愛論

  4. 目標達成に必ず通らなければならない道「プラトー」

  5. 僕が現代のホグワーツ、シンパシィに辿り着いた道のり

  6. インスタグラムのビジネス活用術美容師さんの場合

  7. 成功する人になる為のマインドセット

  8. マーケティングの基本

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

アーカイブ

ご訪問ありがとうございました!

  • 97現在の記事:
  • 6今日の訪問者数:
  • 8今日の閲覧数:
  • 64昨日の訪問者数:
  • 88昨日の閲覧数:
  • 49687総訪問者数:
  • 64769総閲覧数:
  • 66一日あたりの訪問者数:
  • 0現在オンライン中の人数:
  • 2016年5月25日カウント開始日: