インターネットマーケティング

僕は1995年神戸で震災を被災するまで物書きを本業としていました。放送局で制作されるドラマの脚本を書く仕事です。それ以前は舞台の演出の仕事をしていました。

1995年に神戸で被災して、地元の放送局が壊滅状態となり失業しました。

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仕事もなく悪友の家で麻雀三昧をしている時にインターネットに出会いました。雀荘として使っていた友人の家が偶然にもパソコン教室をしていたので、そこで画面に映るインターネットの世界をはじめて垣間見ました。

僕にとって、衝撃でした。

カルチャーショックでした。

まだカラーモニターでもない白黒画面にはBBSと呼ばれる文字だけの掲示板があり、時系列に新しい書き込みが行われていました。ニフティー通信というものです。

まだまだ一般人には知られていないマニアックなものだったのでしょう。

その白黒画面の掲示板に次々とそこに繋がっている人たちの文字交流を見ていると、僕の頭の思考回路はフル回転し、興奮したのを覚えています。

そしてすぐにノートパソコンを購入しPCや通信、その仕組みについて独学で学びました。

すぐにウィンドウズ95というOSが発売され、モニターも白黒からカラーのビジュルなデバイスとなり一気にインターネットの幕開けを迎えます。

僕がこのインターネットという時代の発明の何処に衝撃を受けたかというのは、個人が大衆にダイレクトで表現出来るという事です。

それまでは自分が発信したい表現は紙媒体、放送媒体などでしか表現出来なかったものが個人レベルでも可能となったことです。

TVと同じ画面で人がやり取りする光景を見た時、やがてTV番組みたいなものも個人レベルで出来るようになると確信しました。

まだ2000年になる前の事でした。

コミュニティビジネスモデルは最強モデルです!

僕は偶然にも手に入れたこのインターネットというものを最大限駆使して、様々なことを試みました。それはまだ若い頃、ドラゴンクエストというゲームを手に入れ、寝る暇忘れてゲームに没頭したのと同じ感覚でした。

2000年に僕はインターネットで集客する飲食店を出店しました。まだ当時は個人がパーソナルコンピュータなど持っている人は少ない時代でした。

でもその飲食店の集客は成功して、日本全国から僕のお店を目指してくるお客さんで連日満員となりました。個人ではPCは持っていませんでしたが、企業はすでに導入し会社でお客さんは閲覧してくれてたのです。

お店が賑わった最大の秘密は僕が作ったホームページの仕組みです。

今では当たり前となっているSNSですが、その要素を取り入れたサイトを手製で作って、そのサイト内でお店に来る人たちが交流できる仕組みを作ったのです。今でいうfacebookみたいな仕組みですね。そしてお店はその人たちが集うオフ会の場としたので、おもしろくないはずはありません。

お店は3年計画で営業する予定でしたが、お客さんの要望で5年間営業しました。今でも当時のお客さんとして来てくれていた人とは、facebookで繋がっていたりします。

その後、物流の会社を作りその販売店もインターネットで集めて全国展開しました。

それらの時期で僕が得たノウハウが「コミュニティビジネス」というビジネスモデルです。ジャンルは違えど、顧客をコミュニティ可することでビジネスが上手く回るという事を知りました。

それを体系化したビジネスモデルをこのサイトでは一つもカテゴリーとして、全てのノウハウを開示しています。
➡コミュニティビジネス

ビジネスの基本原理は単純です。

良い商品サービスなりを置き、そこへ人をただただ集める。本当によいものならそれを知った人は必ず購入してくれる。そしてその一度でもサービスを利用してくれた人たちのコミュニティを作り、そこで徹底的にコミュニケーションをもつ。

これだけの事です。

魔法のタネをしれば「なんだぁ」と思うかもしれませんが、このコミュニティ化ビジネスの仕組みを用いている企業が今一番伸びています。

世界で成功しているコミュニティビジネスモデル

コミュニティビジネスモデルの代表例が世界企業のアップルです。

アップルはスティーブ・ジョブスというカリスマに世界の多くの人が魅了されました。「ポケットの中に自分のお気に入りの楽曲を5000曲持たないか?」と最初聞かされた若者はジョブスに度肝を抜かれて、アップルの虜になりました。

アップルファンはiPhoneの最新機種の発売が数か月延期になりましたという事を聞いても、では他のメーカーの機種を買おうと言わないんです。ただただiPhoneの新しい発売を待つのですね。

それは企業とそのファンが作るコミュニティが完全に出来上がっているからです。信頼関係がハンパないからなんです。

スティーブ・ジョブスはビジネス界の最大のファンタジスタでした。

日本で成功しているコミュニティビジネスモデル

では、日本ではそんなコミュニティビジネスを成功させている企業、経営者はいないのでしょうか?

これがいるのです。

AKB48を秋葉原で産んで、世界的ユニットにした秋元康です。

AKB48のビジネスモデルは完全にコミュニティビジネスの形態です。独自の劇場にファンを集めて、アイドルたちと握手会を毎日させたのが成功の源です。そのスタンスは規模が変わることなく、さらに大胆に展開させます。

そして一つのモデルから、国内外に多数の姉妹ユニットを設立させます。名古屋・栄のSKE48、大阪・難波のNMB48、福岡・博多のHKT48、インドネシア・ジャカルタのJKT48、中国・上海のSNH48。もうこれはマジックの領域を超えたイリュージョンですね。

そしてコミュニティビジネスのが顧客に与える影響は最強です。

なぜなら他のどんな手法を使っても、一人のファンにCDを数十枚、数百枚を購入させることなんて出来ません。でもAKB48のファンたちはそれをするんです。なぜならグループからセンターボーカルを選ぶ「総選挙」なる仕組みがあるからです。

メンバーの推しメンと呼ばれる女の子を選出させる為に、ファンは彼女たちのCDを大量購入するわけです。完全にアイドルとファンを一体化(コミュニティ可)させているから出来る離れ業です。

これがコミュニティビジネスの醍醐味です。

コミュニティビジネスは規模の大小、ジャンルは全く問いません。

僕も起業家オーナーをプロデュースして売り出す場合がありますが、すべてこの手法を使って売り出します。そして顧客を付けるのです。

特に今は昔と違い、女性性エネルギーで世の中の経済は動いています。インターネットやSNSというものは本来女性向きのツールなのです。時代が求めているのでツイッターやfacebookという人の繋がることが出来るツールが流行ります。

そこを見誤ってこれまでのような男性性的な手法のビジネス展開をしても、今の時代には通用せず、そういう企業は敗退し消えていくことでしょう。

今の時代に最もマッチしたこの「コミュニティビジネス」を大いに学んで、あなたのビジネスに役立てて下さい。

そのビジネスを構築する上での、ツールの使い方などもここでは解説しています。

インターネットは今世紀最大の発明です。

それを自由にほぼ無料で使える時代に生まれた私たちは、人類の中で最も恩恵を受けてビジネスが出来る世代ではないでしょうか?

僕は、そう思い毎日ワクワクしながらビジネスに取り組んでいます。

なぜなら、インターネットは僕にとって永遠のドラゴンクエストなのですから。

GOOD LUCK!

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牛(うし)
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