LINE@活用法その設定から有効な使い方まで(5)

前回の記事ではお客様がLINE@に登録してくれた際に、予め用意している自動返信メッセージの登録方法をお伝えしました。

この自動返信メッセージは5つまで用意出来ます。

今回はお客様がLINE@に登録してくれた際に、こちらから出す5つのメッセージには何を書いておけばいいのか、というポイントを解説します。

登録の丁寧なお礼

登録直後のメッセージでまずは、登録頂いた事に対して丁寧なお礼を言いましょう。当然のことですね。これはあなた自身の言葉で結構ですので、心のこもったお礼文を用意しましょう。例文として1つ挙げておきます。

(例)

この度は〇〇〇のLINE@とお友達になって頂きありがとうございます!

私は〇〇〇を運営しております▲▲▲と申します。

このLINE@は当社サービスにご興味を持って頂いた方、またはすでに当社のサービスをお受けして頂いているお客様とよりより関係を築きたく思い開設しております。

今後はどんな些細な事でもこのLINEを通じてお伝えいただければ嬉しく思います。

これをご縁に、どうぞよろしくお願い致します!

定期的な配信のお知らせ

LINE@のシステムには登録者全員への一斉配信メッセージがあります。みなさんもどこかのLINE@に登録した時、そのサービスから営業的なメッセージ配信を受けた事があると思います。

一斉配信は効果的に使えば売り上げの増加に繋がりますので、基本的に使用します。ただしあまり営業的なメッセージを多発すれば、受けては嫌がり最後にはメッセージブロックをされてしまいます。

では一斉配信はどれくらいの間隔で、どのような内容で配信すればいいのかということは次回の記事「一斉配信の方法」の中で詳しく解説していきます。

今はウェルカムメッセージの中に、定期的なお知らせメッセージが届きますよ、ということを最初のコンタクトでお知らしておくということだけをここでは理解しておいて下さい。

例文を掲載しておきます。

(例)

このLINE@からはご登録頂いた皆様へ定期的なお知らせや皆様のお役に立つ情報をお送りさせて頂きます。

配信は皆さまの日頃のLINEのやり取りのお邪魔にならない程度で配信させて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。

ご質問やご相談を呼び掛ける

まずLINE@にお客様自らが登録する、という行為にはこちらのサービスや商品、またはサービス提供者に強い関心や興味、または購買意欲を持っている方だと認識下さい。

そうでないとわざわざ登録してきません。

そういう方は何某かこちらに聞いてみたい事、尋ねたい事を持っている方が多いです。その気持ちを引き出す為に「ご質問やご相談はいつでもお受けいたします」という意思表示を示してあげることで、お客様はこちらへコンタクトしやすくなるものです。

LINE@の目的はあくまでもお客様との密なるコミュニケーションを図る事です。なぜならお客様との接触頻度が高まれば高まるほど、成約率が高まるからです。

特に不特定多数のメルマガやブログ記事ではなく、LINEはお客様自身も個人間のコミュニケーションツールだという認識をすでに持っているので、その認識を大いに活用します。

(例)

商品やサービスに関してましてどんな些細なご質問でも結構ですので、このLINEの返信にメッセージ下さい。誠心誠意を持ってお答えいたします。

またすでに商品をお使い頂いています方でも、現状でお困りごとなどもございましたらお気軽にお尋ね下さい。

こちらか質問を投げかける

このメッセージはこちらからお客様へ何か一つの質問を投げかける内容です。目的はさらにお客様からの返信を促すものです。

何か質問して下さい、と言われても興味だけを持って登録した人は「特に質問なんてないわねぇ」となるところでも、こちらが質問を投げ入れることでその回答ならする方もいます。

質問内容はなんでもいいのです。出来れば回答しやすい内容の方が、相手も返信がしやすくなります。

あくまでも目的は、こちらに一度コンタクトを取って貰うというのが目的です。

例文は、コンサル生のパワーストーンを販売されているお店が発信しているウェルカムメッセージ文です。

(例)

もしよろしければ今身に付けておられる天然石を教えて頂けませんでしょうか?

またどうしてその石を選ばれたのかもよければ教えて下さい。

そしてその石に関してわからない事、疑問点などもございましたら合わせて教えて下さい。よろしくお願いします。

名前の返信を誘導する

LINE@の機能としてお客様がLINE@に登録しただけでは管理者側にはわからないという点があります。

登録者が把握出来るのはあくまでも登録した人がこちらに何かメッセージした時点で、メッセージルームのトーク画面にその方のアイコンと名前が表示されるので把握出来るという仕組みです。

ですので、相手に名前を聞いて返信して貰うという誘導メッセージが必要となるのです。

これを入れておくだけで、ほとんどの人が登録した旨を名前入りで教えてくれます。

(例)

このLINE@に登録されましたら、もしよろしければこのLINEへの返信でお名前だけ教えて頂けませんでしょうか?

登録頂いた方をなるべく正確に把握したく思いますので、よろしくお願いします<(_ _)>

こう書いておけば、失礼なく相手からお名前を聞くことができます。そして1対1のトークをはじめられます。

登録頂いて何かメッセージを送ってくれた人は以下の画像のように、LINE@の管理画面に登録者のアイコンと名前が表示されます。

このトークルームは日頃使っている個人アカウントのLINEとは区別されますのでLINEとLINE@が混乱するということはありません。

次の投稿ではLINE@に登録頂いた方全員へ一斉配信の方法を解説します。これも使い方によってはダイレクトに売り上げを伸ばす仕組みとなります。

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牛(うし)
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