LINE@活用法その設定から有効な使い方まで(7)

今回はLINE@の使い方でも一斉配信という機能の効果的な使い方、気を付けないといけない点などをいくつか解説します。

このLINE@の一斉配信機能とは従来のメルマガに似ています。が、メルマガ同様の扱いや配信とはまた違う点もありますので、その辺りを今回で把握して下さい。

LINE@一斉配信の頻度

昔の営業的なメールはパソコンに配信されていましたので、送信時間などはそう気遣いませんでした。

ところが携帯電話やスマートフォンになってくると着信時には着信音が鳴るので、頻繁にメールが入ってくるのをユーザーは嫌がり出しました。

そのため主にPCから送信されるメールはスマートフォンの初期設定から、受信拒否設定になっているようになりました。

でも、これは仕方がないことなのですね。

受信する側になれば、毎回々お店からの営業メールばかりだと嫌になりますよね、誰でも。

これは言ってみればお店などからのお知らせはTVの番組中に入るCMと同じで、出来ればカットしたいくらいなのです。

誰でもそうですがCMは見たくないのです。

お店からのお知らせメールはしたがって、お客さんからすればヘタをすると観たくないCMと同レベルになるということです。

でもここで考えて欲しいのは、お客様は情報が欲しいからと一旦は自らの意志でLINE@に登録してくれるわけです。

ですので100%嫌ではないのです。

これは下世話な話の例で言えば、「付き合ってみないとわからないわ」と思って一旦OKした女性が、付き合ってみると男性の性格があまりにも濃い過ぎるので段々嫌になる、みたいな感じでしょうか?(例えが下手ですみません)

だから一旦OKしてくれて満更でもないので、その後のお付き合い次第では配信を楽しみに読んでくれる場合もあるのです。

では、どういう場合に嫌になるのかと言えば、あまりにも頻繁に入るお知らせです。

最初は読もうと思っていても、何かの拍子で未読でいたら、またさらに次のお知らせが入ってきた!

こういう場合に、ちょっと嫌になるわけです。

では配信の頻度は一体どのくらいがいいのか、という事になるのですが、これはその業種により本当に違うのですね。

中には毎日配信して、上手くいった例もありました。

でも普通一般では、僕は週に1回程度くらいが最適かなと思います。

それはもちろん内容にもよります。TV番組でもおもしろければ週一の番組を楽しみに毎回心待ちにして観ます。ところがおもしろくなければ、週1でも観るのを止めてしまいます。

ですので、単なる回数よりもその「質」が大事なのです。

LINE@で配信出来るメッセージ数は?

LINE@は無料から有料と幾つかのプランがあります。

無料のフリープランの場合、1ヵ月1000通までとなります。友達が300人いるとすると、1ヵ月300人に3回送信出来ることになります。4回は送信数オーバーとなりますので送信出来ません。200人なら200人×4回=800通となりOKです。

ですので前述したように1週間1回と言いましたが、登録者200人~300人までならフリープランで十分だと思います。

それ以上増えた時に有料プランに変更すればいいでしょう。

LINE@には何を書くか?

LINE@のフリープランで、一斉送信の1つのメッセージに書ける文字数は500文字です。そして一度に送信出来るメッセージ数は3つまでです。

500文字と言ってもブログで見える文字数よりもLINEの文字数となると、いやに多く見えます。

ですので基本的にLINE@のメッセージだけで、何かを伝えようとしても少し無理があります。

では、どのように使うのかと言いますと自分が本当に伝えたい質の高い情報はブログにガッツリ書きます。そしてLINE@はそのブログ更新記事への誘導みたいに考えればいいと思います。これはあくまでも基本的な方針で、そのメッセージだけで意味を持たす手法もあります。

LINEというのはスクロール不要で、パッと見ただけで直感的にわかるような使い方をおそらく日々していると思いますので、あくまでもそのリズムで見せる方がいいと思います。

そして興味ある人はメッセージの中のブログ記事のURLを辿ってブログ記事を見に行くはずです。

ですので考えることはLINE@のメッセージはより魅力的な誘導文で「ブログを見に行こう」という動機を起こさせる内容がいいと思います。

そして本当に伝えたいことはブログ記事にしっかり書いておく、というのがいいでしょう。

LINE@で毎日の頻繁なメッセージ送信は受け手がウザいと思われるので、得策ではないと言いましたが毎日送信して成功している例もあります。次の投稿ではそのLINE@を毎日送信して成功しているケーススタディをご紹介します。

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牛(うし)
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