ブログ記事テーマの基準はどこに設定するか?

最近はブログ記事の書き方の質問をよく受けます。

たとえばお客様にも商品やサービスの理解度が違いますので、どの程度のレベルに合わせて書けばいいのか?

というご質問ですね。

よく受ける質問事項であり、これはとても重要です。

お客様といっても昨日今日にお客様になった方はまだお店のことや、そこのサービス、商品などについてはあまり知識がないわけです。

それとは違い長年お付き合いのあるお客様ではすでにお店のこともサービスのことも、また情報発信しているあなたのこともよく知っています。

こういう理解度のばらつきがある場合、ブログの記事内容のレベルをどこのお客様へ照準を合わせて書けばいいのかということです。

この事柄については、これが正しいという答えはありません。

僕の指導しているやり方は、顧客のレベルを考えるのではなく、あくまでも影響力のある人に目掛けて書くということです。

お客様の感覚というものは千差万別です。

あなたの感覚にすごく近い人もいれば、なんとなくサービスを受けている人もいる。あなたの感覚に合うという人は、あなたのことを支持・賛同してくれている人でありますので、あなたのことを常に理解しようとしてくれています。

そして、またそんな人の中には周囲に対してとても影響力のある人がいます。

一般的に言えばリーダー格的な人です。

とにかくあなたの事を気に入ってくれて、お客さんを紹介してくれたり、ブログにあなたの事をとても好意的に書いてくれたり、facebookだとあなたの投稿に常にいいねや記事をシェアしてくれる人のことです。

いわば、その人が共感してくれればその周囲の人に情報の拡散が起こる中心的な人のことです。

あなたのコミュニティが次第に大きくなってくれば、こういうリーダー的な人が必ず現われます。

ブログとかメルマガの記事というのは、こういうリーダー的な人が響く記事を書くのがベストです。

お客様とのお付き合いが長い浅いに関係なくリーダー的で影響力のある人へ向けて、強烈なメッセージを毎回書くようにしてください。

その方がまだ自分のサービスの理解度が低ければ、初歩的なことを書けばいいし、すでに長くお付き合いのある人なら高度な情報を渡すべきです。

全体的なことを考えて書けば、どうしても広く浅い記事内容になってしまいますので、肝心な人への共感や感動が薄れてしまいます。

よって、ブログなどを書く場合、たった一人へのメッセージのつもりで書けば書きやすいと思います。

間違っても漠然と抽象的なことは書かないことです。読者の中にはそのなんとなくの記事をはじめて読む人もいますので、響かない記事ほど無意味なものはありません。

ブログの記事はあなたが「この人だけには解って欲しい」という気持ちで、それはまるでラブレターを綴るような気持ちで書かないとダメなのです。

そうです、ブログの記事というのはたった一人へのラブレターなのです。

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牛(うし)
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