個人事業家のブログ活用集客術シリーズ(2)

ビジネスにおけるテーマ

前回の記事でブログというツールの重要性を説きました。

そしてブログを使っている事業主の誤りがちな点もいくつか挙げました。(改善策はまだ言ってません)

なぜブログの扱いを間違えるのかといえば、根本的に今の時代に合うマーケティングを理解していないからです。

そしてさらにビジネスにおいて自分は何がしたいのか、ということも理解が出来ていないからです。

しかし、これは仕方がないことなんです。

なぜなら、そんなマーケティングなんて義務教育でも高等教育でも教えて貰っていないからです。

「ビジネスでの儲け方」なんて学校で習ったことなんてないですよね。

だから知らないのが当たり前なんです。

僕は10年以上も費やす教育機関で世の中に出た時にまず必要な「お金を自分で作り出す方法(商売)」というものを教えるべきだと思っているのですが、まぁそれを語り出したら切りがないのでここでは割愛しますね。

ビジネス(独立起業)の意味

今回ブログ記事の書き方の基本をササっと書こうと思っていましたが、やはりそれをお伝えする前に「ビジネスの根幹となすもの」についてお話しておかないと、テクニックだけ教えてもうわッすべりなものになってしまい、本当の意味での「ブログでの表現」みたいなことが伝わらないのではないか、という不安が出てきましたので思い切ってそれ以前の心構えみたいな所まで話を戻したいと思います。

長くなるであろう話が、さらに長くなりそうです。。。

まずビジネスとは、という定義はもちろん僕が思う定義です。巷にいわれているビジネス論とは違うかもしれませんが、それは了解下さい。

ビジネスとは自分の価値を社会に提案し、そして共感・指示して貰った人に自分のサービスを代価と引き換えるもの。

というのが僕が思うビジネスの定義です。

ですのでこの定義からすれば、自分が行うビジネスの「社会に対する提案」とは何か、というモノがはっきりしていないといけません。

社会というのは自分以外のすべてです。

自分の「周囲」と考えても構いません。

「今現状は〇〇だ、だから本当はこうしなければいけない」

「今の多くの人は〇〇な問題を抱えています。本当は××でないといけないのです」

「理想的なことは〇〇です。だから現状を変えて行きましょう」

という問題提起があり、その問題を自分はこういう事で改善出来ます。という自分の価値も提起する事が同時に大事です。

問題があり、その問題を解決する能力が自分にはある。だからそれを必要とする方は、私に申し出て下さい。

というのがビジネスの基本スタイルです。

そしてその問題解決に利用するのが「商品」であり「サービス」となるのです。

よって、商品やサービスの提案は一番後になるのです。

顧客は自分につけなければならない時代

あなたは価格競争で困っていませんか?

あなたはライバル店との競争で悩んでいませんか?

あなたは宣伝することが一番重要だと考えていませんか?

もし、上記の事で四苦八苦しているようでは僕が提唱する理想のビジネススタイルになっていないのです。

それらは商品やサービスという常に変動する要素にばかりフォーカスしています。変動する物に焦点を当てていると、お客さんは固定せずすぐに他に移動してしまいます。

力を入れるべき所は、変動しないものです。

変動しないものとは、サービス提供する自分自身のことです。

ビジネスで大事なことは変動する価格や商品やサービスではなく、自分自身に顧客を付けないといけません。

これが大原則です。

これを外していると、ビジネスは絶対に成功しません。

特に個人事業はそうです。

ブログで一貫して伝えるテーマ

映画やドラマというものにはその物語に一貫したテーマというものがあります。

そしてまたあなたのビジネスにもそのビジネスを通して顧客に訴えかける大テーマが必要です。

この大テーマとなるのが前述した顧客に対してあなたが想うこと、そして出来ることです。

テーマはコロコロと変えるものではありません。

どんな場合でも一貫していないとテーマにはなりません。

そのテーマの元にドラマは進行していきます。

人はその物語に魅かれて観続けるわけです。

ビジネスにおける商品とは、そのドラマで使われる小道具です。

登場人物が身に付けていたり劇中で使うものを、その登場人物が好きになった観客は真似をして持ちたがります。

そういう経験をした人もいると思います。

ドラマの登場人物が身に付けたり持っているものを、共感心理としてそのファンも同じようにして身に付けたり持つ。

それがビジネスにおける販売になるということです。

ここでしっかり認識しておいて欲しいことは、ビジネスにおける商品やサービスというものは主役である「あなた」に顧客が指示・賛同した現れの結果として購入してくれるということです。

まず主役であるあなた在りきなのです。

その結果、商品というものは売れていくものなのです。

まとめ

今回は短いながらもビジネスにおける核心的なことを書きました。

あなたが今ビジネスにおいて停滞していたり伸び悩んでいるということは、上述したようにあなたが描かなければならないドラマのテーマが弱いかもしくは無いからです。

これを読まれた方は、今一度しっかりあなたがしようとしているビジネスの「テーマ」を描きなおして下さい。

・あなたは顧客に対して何がしたいのか?
・その顧客に対してあなたは何が出来るのか?
・そしてあなたが出来る事の証明

以上の3つを明確に表現する事で、あなたのビジネスは動き出します。

以上3つの重要な要素の用意が出来たなら、次の記事に進んで下さい。

それを踏まえた上でのテクニカルな具体的な解説を今後一つ一つしていきます。

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牛(うし)
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