個人事業家のブログ活用集客術シリーズ(3)

キーワードについて

このシリーズは独立女性起業家の方がブログというインターネットツールを使って集客するノウハウをレクチャーするものです。

レベルは僕が教えている起業家の方がほとんど超初心者レベルなので、そのレベルに合わせて超基本的なことから超わかりやすく解説していきます。

自分のブログへ集客(アクセス)して貰う為にまず重要なのが「キーワード」です。

キーワードは聞きなれている言葉だと思います。

あなたも普段インターネットで何かを探す場合、このキーワードを巧みに使って目当ての情報に辿り着いているはずです。

ですのでこのキーワードについては、探す方では体験しながら知っているという事です。

そして今度あなたはブログを持つ側ですので、検索エンジンであなたが持つ情報をいかに多くの人に見つけ出して貰うか、そしてクリックしてあなたのブログに辿り着いて貰う番なのです。

そのノウハウを以下順番に解説していきます。

見込み客の概念

今回販売する例として「ディスカス」を使いましょう。

あなたはディスカスを売りたいわけです。

え?ディスカスって何?

ということですよね(^^)

そうなんです、あなたが販売している商品というのはもちろんその商品名を知っている人もいる。でも知らない人もそれ以上にたくさんいるということなのです。

そして知らないから買わないのか、といえば知ることによって興味を持ち最終的にはその商品を「買ってくれる」人もいるわけです。

なので自分が売りたい商品の「商品名」だけを意識した記事ばかり書いていても、それ以上のアクセスは呼び込めないという結果になってしまいます。

その商品を知らなくても、その商品に興味を持つ「見込み客」も集めるブログにしないといけないという事です。

では、それをどうやって作るのかということを具体的に説明します。この時に使うのもキーワードです。

まずディスカスという不思議な名前のものですが、これは熱帯魚の一種なのです。

見た目が丸い形をしていてディスクから来た名前だと思います。そして色がカラフルで色んな色合いの種類がいます。

なぜ僕がこのディスカスを知っているのかと言えば、以前このディスカスなるものを売りたいという人がいたので、熱帯魚なんてまるで興味がない僕もその時にはじめて知ったという事です。

アクセス数を高めるキーワードのロート構造

ではこのディスカスという普通はあまり知られていない熱帯魚を、知らない人も含めていかに自分のブログに来てもらうかということです。

まずロートというものをご存知ですが?

目薬ではありません。

液体や粉末状のものを口径の大きなものから口径の小さな経路を使って移し替える道具です。

下の写真を見るとすぐにわかると思います。

このロートを使ってアクセスの増加を説明します。

まず下の図を見て下さい。空瓶の口にロートを差して雨水を瓶に溜めている図です。左右ではロートの大きさが違います。さてどちらのロートの方が雨水を早くたくさん溜めることが出来るでしょうか?

当然Aの方が早くたくさん溜めることが出来ますよね。誰だってわかると思います。理由は瓶に差しているロートがBよりもAの方が大きいからです。

実はブログでもこれと同じことが起こるのです。

もしあなたのブログにアクセスが少ない、というのは構造的にBのようなロートになっているからです。

アクセスを高めようと思えばAのようなロート構造にしなくてはいけません。

では次にこれをブログに置き換えて説明します。

キーワードの抽象度を上げる

あなたの売りたい商品名、ディスカスならディスカスという魚の名前を知らない人をアクセスして呼び込むには、キーワードの抽象度を上げます。

まず抽象度とは何か?

抽象的とはよく聞く言葉です。「抽象的だとわからないので、もっと具体的に言ってくれ」などと使います。

抽象的の反対語は具体的です。

ディスカスという熱帯魚の名前はより具体的なわけです。ディスカスと言えば、もうそれしかないという処まで具体的なわけです。

先ほど示したロートの図で言えば、もの凄い小さなロートになるということです。

例図でもわかるように多くの雨水を取り込もうと思えばロートを大きくしなければならないという事を前節で学びました。

ロートと同じように大きさを大きくする為に、より具体的なワードからその反対に抽象度を上げるわけです。

言葉の抽象度を上げることに、より知っている人が多くなります。
ディスカスという言葉の抽象度を一段上げれば、それは「熱帯魚」になります。

これでグッとその言葉を認知している人は増えたのではないでしょうか?

「熱帯魚」をさらに抽象度をあげれば「ペット」でしょうか。「ペット」をさらに抽象度を上げれば「動物」になりますよね。動物までいったらほとんどの人が知る言葉になります。

これをイメージで表せば以下の図になります。

キーワードの使分けでアクセスをコントロール出来る

キーワードの大凡の概念がわかったでしょうか?

この様に自分が持つメインキーワードを具体的なワードから抽象的なワードへと使い分けることでアクセスと属性をコントロール出来るということをここでは覚えて下さい。

このテクニックさえ覚えれば、少なかったブログへのアクセスは間違いなく増加させることが出来ます。

まぁ、これだけでは少々技術が足りませんのでレクチャーを進める毎により高度なテクニックもお話していきます。

今回のまとめは、、、

1.キーワードには具体的ワードと抽象的なワードがある
2.抽象的なワードを使うことで広いアクセスを集める
3.具体的なワードを使う事で商品を知っている人が集まる

ということをまずしっかり理解して下さい。

ブログの成功のカギはこのキーワードの理論をどれほど理解しているか、そしてそのキーワードをどれほど技術的に使いこなせるかで、アクセス数と成約率は決まる、と言っても過言ではないほど重要です。

次回の記事ではもう一つ具体的例を挙げて、キーワードの理解を深めましょう。

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牛(うし)
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