個人事業家のブログ活用集客術シリーズ(4)

前回のレクチャーでブログ記事を書く時にキーワードが大事だということをお話しました。

そしてそのキーワードにも自分の商材やサービスに具体的なキーワードから抽象度を上げたキーワードを使う事もお話しました。

今回も一つ具体的な例を出して、キーワードを抽象的に広めていき見込み客のブログへアクセスを増やす方法をお話します。

天然石(パワーストン)の場合

今回は天然石(パワーストン)を題材に挙げてお話をしてきます。

天然石は前回の例題に出したディスカスよりも、多くの方が普通に知っている商材だと思います。

多くの方がそのものを知っているからと言って、そのすべての方が興味を抱いているわけではありません。

「知ってるけど、あまり興味ないわ」

という人も多いのです。

ではそういう「知ってるけどあまり興味ない」という人でも、自分のブログにアクセスして貰い、天然石という商品に興味を持って貰う。

そういう事が出来たらベストですね。

そのベストな事が起こる方法を解説しています。

天然石というキーワードの抽象度を上げる

前回の例の「ディスカス」を一段上げて抽象度を高めたら、それは「熱帯魚」になると言いました。

そしてその「熱帯魚」の抽象度を一段上げると「ペット」になります。それをもう一段あげると「動物」というものになります。

抽象度を上げるとということは、そのモノのカテゴリーを大きくするということでもあります。

では、今回の「天然石」というキーワードの抽象度を上げた場合のキーワードは何になるでしょうか?

少し考えてみて下さい。

「天然石」の抽象度を上げた場合のキーワードは、鉱物?

鉱石、石、元素、地球、宇宙?

そうじゃないんですね(^^)

そういう抽象度の上げ方をした場合、逆にどんどん天然石から離れていってしまいます。

こういう時は連想ゲーム的な発想で、思考を広めて下さい。

天然石が好きな人は何に興味を持っているのか

集客やビジネスの方向性は、すべてお客さんが教えてくれます。

これは僕がコンサル生に常に言っている事で、本当の事です。ですのでお客さんとコミュニケーションを常に取ることが大事なわけです。

まず天然石が好きな人は、なぜ天然石が好きになったかを調べていきます。

誰でも生まれた時から天然石が無性に好きだった、という人はいません。何かのきっかけで好きになったのです。

その「好きになったきっかけ」を探すわけです。

そうすると天然石好きには多くの共通点があることが分かります。

・魔除け的(お守り)なものとして身に付ける
・願い事が叶うように持つ
・浄化作用として部屋に置く
・キレイだから好き
・精神的に落ち着く
・金運向上に

などなど精神的なこと、祈願的なこと、癒し的な目的で購入する人が多い事がわかります。

それがわかれば、抽象的なキーワードがわかってきます。

恋愛が上手くいきたいと願っている若い女性には「恋愛」というキーワードが天然石というキーワードを一段上げたサブキーワードになるわけです。

お金が欲しいと思っている人には、「金運アップ」みたいなものが天然石のサブキーワードになるわけです。

受験を控えている人には「集中力を高める」みたいな言葉が天然石の次のキーワードになるという事です。

そのサブキーワードの記事をブログに書くのです。

サブキーワードで呼び込みメインキーワードに結び付ける

天然石にまだ興味はないけど「まだ彼氏じゃない男の子をデートに誘いたい」と思っている女性は、天然石に興味がある女性よりもはるかに多くいると思います。

ですので、ブログには「今意中の彼を自然にデートに誘えるテクニック教えます」みたいなタイトルで、その方法を記事にするわけです。

記事にするにもけっして間違ってはいけない手順があります。それを具体的に解説します。

まず実際のブログ記事を2通り書きますので読んでみて下さい。

紅葉がキレイな季節になりましたね。

そう思っているとすぐにクリスマスソングなんか聞こえてきそうです。

寒くなるとやっぱり人恋しくなり、女性なら親しい男性といる時間を求めたくなりますよね。

すでにステディがいる人なら問題ないと思いますが、まだ片思いの人ならXデーまでに意中の人の心を掴みたいですよね。

そういう時にあなたの力になってくれるのがムーンストーンというパワーストンです。

このパワーストンという石は、お互いの信頼関係を深めて、男女なら恋愛関係まで高めてくれると言われます。

(以下天然性の効果を述べる)

どうでしたでしょうか。

この機会にムーンストンを、あなたの恋愛をサポートするツールとしてぜひお持ちになっては如何でしょうか!

ブログB

今まだ彼氏じゃないけど、とても気になる男性がいる。けどまだデートみたいに二人きりで出掛けたことがない。相手も私のことを嫌いではないみたいだけど。

男性にダイレクトにデートを誘うなんて、、、

とお考えの貴女に、私が以前よく使っていたデートに男性を誘う必殺テクニックを教えますね。

まず好きな人なら、その男性の好みや好きなものって大体わかってますよね。

仮にその男性がサッカーが好きな場合。この好きなものは何でもOKですので、アレンジして下さい。

そのサッカー好きな男性にこう言ってみましょう。

「私の知り合いの喫茶店のマスターがあなたが好きなJリーグチームがあなたと一緒で大好きなの。そしてあなたの事を言ったら会いたいって言ってたわ」

これは一例ですが、その男性が好きなものがある場所がある。そしてあなたが望むなら、私が連れて行ってあげる事が出来るよ。

みたいな提案をするわけですね。

これはまだ二人に恋愛関係がないので、相手の心を探ることにもなりますね。

あなたの事を嫌いでなかったら、自分の大好きな事なので一緒に行くことになる確率は非常に高くなります。

これが自分が「デートしたいから、今度何処かに連れて行って」みたいな言い方だと、相手の男性のプレッシャーになる事が多分にあるんですね。

デートの目的を私ではなく、彼の好きな事に重点を置くことで、二人で行くエクスキューズが彼の中で出来るわけですね。

行きやすくなる、ということです。

ちなみにパワーストンアドバイザーの私からそんな今の状況のあなに力を貸してくれるパワーストンは絶対こちらです!

➡わたしのアドバイスの石を見てみる

以上二つのブログを読み比べて如何でしょうか?

「今意中の彼を自然にデートに誘えるテクニック教えます」とブログタイトルにして、記事がブログAのようだとしたら検索エンジンから来た人はどう思うでしょうか?

恋愛を口実とした天然石の単なるセールスだと思うでしょう。

即アウトで、他のサイトへ行ってしまうでしょうね。

やはりここはブログBのように、検索エンジンから「目的解決したい」と思って来てくれた人に、まずは記事中で納得するアンサーを手渡してあげないといけないのです。

満足する答えをブログでは用意しておくということです。

そのアンサーなるブログ記事に、個人差はあると思いますが共感した読者の方は、このブログBの記事巻末にある天然石を販売したい商品詳細ページのリンクをクリックしてくれるのです。

販売は商品よりも、まず書き手に興味を持って貰う

インターネットで商品やサービスを販売する場合、大事なのがダイレクトに商品にフォーカスさせるというよりも、まず書き手のあなた自身に興味を持って貰う事です。

こういう事を書く人が勧める商品なら、一度ゆっくり見てみようと思わせる手順でないといけません。

それにブログAがダメだという点は、お店に入ってきたお客さんが「とりあえずビールと餃子」と言っているのに、店が一番売りたいホーコーローを出して「当店一押しのメニューです!」と言っているようなものです。

お客さん怒りますよね。

ですので店側は売りたいホーコーローというメニューがあったとしても、まずそのお客さんが望むものを一番最初に出してあげないといけないのです。

そうすると取り敢えずで食べた餃子が美味しかったら、お客さんの方から「このお店のおススメは何?」と聞いてきますので、その時にはじめて一番売りたいホーコーローをススメてあげるのです。

恋愛で知りたいアンサーを書いておくのが、とりあえず「ビールと餃子」なわけです。

そしてその記事内容に納得した人が、文末の「わたしのアドバイスの石を見てみる」をクリックしてくれる、という手順になります。

まとめ

今回は自分の商品のメインキーワードの抽象度の広め方と、まだ商品に興味がない人を呼び込みアクセスして貰う方法、そして興味の無い人をブログ記事内で、少しでも興味を持って貰う方法も解説しました。

そして商品の売込みばかりでなく、あなた自身のファンをつけることが大事だということ。それにはブログ記事が最重要となりますので、ブログ記事はあなたの想いや考えがいい形で相手に伝わる内容にするのが大事だということです。

これがブログ記事構成の一つのパターンです。

これまでにブログで重要なキーワードを具体化する、そして抽象度を上げることでアクセスをコントール出来ることを学びました。

次にはキーワードを複数使った、より多くのアクセスを呼び込む方法を具体的な作業のやり方を通して解説していきます。

では、次回もお楽しみに(^^)

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牛(うし)
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