男性と女性での文章の読込の違い

ブログなどで自分のターゲットとする層が男性なのか、女性なのか、そして年齢層はおおよそ何歳くらいかを把握しておくことは必須です。

また、その記事の内容においてもターゲットを予測することが必要です。

男性の場合は理路整然とする理屈が必要です。理屈が通ってないと、意味がわからない内容だ、ということになります。

男性と違い女性は文章内の理屈よりも、そこにあるキーワードが重要になります。これを理解していないと、男性は女性に響く文章は書けません。

女性の多くは、書かれている文章は逐一理論的に読み込んで把握しているわけではありません。そこに散りばめられているキーワードを拾い読みして、自分の頭の中で再構成しイメージします。そしてその自分で再構成した内容が、自分に合うのか違うのかを判断します。

そしてそこから得た内容も、女性の場合は「正しいか正しくない」かよりも、その内容が「好きか嫌いか」を判断基準として全体を判断します。

女性の中でも理論的な人もいます。こういう女性は数学や物理が好きという、感覚派よりも理論派です。割合的には少ないけど、います。そしてこういう女性はどちらかというと男性性のエネルギーが強い人です。サバサバしてボーイッシュな面を持ち合わせています。

ですので一般的な女性向けする文章を書こうと思えば、その女性たちが日ごろ使っているキーワードを知る必要があります。

高校生の女子なら、その高校生たちがリアルに使っている口語。OLならOLたちが使っている流行り言葉。主婦なら主婦が使う言葉を、知らないといけません。

そういう共通するキーワードを散りばめることで、キーワードから読む女性は「この記事は私と関係がある」と直観的に判断し、そこにある内容を理解しようと脳は働きます。

男性もそういう側面はあります。

フェラーリという車が好きな人の場合は、文章に「ロッソ」「モデナ」「BOXER」「348」「クアトロ」などのキーワードがあると、「お、これはオレ向きの記事だ」と丹念に読み始める、という感じです。

そして女性は直観的にイメージ出来る言葉が好きです。

「まぁるい」「小っちゃくて赤い」「くりくりした」みたいな。

そして、擬音語が伝わります。

「プルプル」「ほんわか」「ふわふら」「キュン」「ぐさッ」「ぽかぽか」など。

それらを散りばめて表現することで、情的にグッと入ります。

それらの表現には興味がない、という人も場合は人間の心情的な描写をすれば響いてくれる場合もあります。小説のように人物に感情移入する、みたいな感じです。

それらを少し意識するだけでも相手に少しは届く文章になると思います。

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牛(うし)
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